CONTRAST ARCHIVE

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CORAL SONIC RESILIENCE

  • DIG SHIBUYA
  • マルコ・バロッティ

この度、CONTRASTはテクノロジーとアートを掛け合わせた最新カルチャーを体験できるイベント「DIG SHIBUYA 2026」の連携プロジェクト「Co-Creation Project」において、公募で採択された11団体のひとつに選出されました。 Co-Creation Project は、2026年2月13日(金)から2月15日(日)の3日間、DIG SHIBUYA 2026 の連携プログラムとして、渋谷公園通りをはじめとする渋谷の中心エリアで、多様な作品展示を同時開催します。 CONTRASTでは、ベルリンを拠点に活動するメディアアーティスト、マルコ・バロッティによる個展「CORAL SONIC RESILIENCE」を発表。音を軸に自然とテクノロジーを融合した作品を通して、人間と環境の関係性を問いかけます。 今後の詳細発表にも、ぜひご期待ください! — 日程:2026/2/13(金) - 2/15(日) 会場:渋谷公園通りエリア ほか URL:https://digshibuya.com 主催:SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会・独立行政法人日本芸術文化振興会・文化庁 共催:渋谷区 後援:一般財団法人渋谷区観光協会・一般社団法人渋谷未来デザイン 委託:令和7年度日本博2.0事業(委託型)

DIG SHIBUYA

渋谷区の各施設を世界に誇る文化的資産と捉え、より多くの人にその魅力を体感いただく機会創出の場とすることを目的に誕生したテクノロジーとアートを掛け合わせた最新カルチャーを体験できるイベント。

マルコ・バロッティ

音と視覚芸術を融合させるメディアアーティスト。シエナ・ジャズ・アカデミーで音楽を学んだ後、音を視覚芸術と結びつけた制作を開始。彼の創作は、架空のポスト・フューチャリスト時代を表現する独自の芸術言語を模索する探究心に基づいています。 自然環境や都市空間を舞台に展開されるサウンド主導のキネティック・インスタレーションは、音響技術、消費物、廃材などを素材に、音によって駆動する彫刻として構成されています。 作品の中心には、動植物の形態を想起させる「テック・エコシステム」の創出というテーマが据えられており、それらは人類の活動が地球環境に及ぼす影響を象徴的に示すメタファーとして機能しています。鑑賞者の環境や社会への意識を喚起することを目指した、アートとメッセージ性が融合した表現を追求しています。 これまでにNTU Global Digital Art Prize(Clams)、Tesla Award(Swans)、Delux Colour Award(Sound Of Light)などを受賞。光州ビエンナーレ(光州)、アルス・エレクトロニカ(リンツ)、サーチ・ギャラリー(ロンドン)、サイエンス・ギャラリー(メルボルン)、ニュー・メディア・ギャラリー(バンクーバー)、フューチュリウム(ベルリン)、ファクト(リバプール)など、国際的な展覧会で作品を発表しています。 また、S+T+ARTSやEMAPをはじめとする助成を受け、Science Gallery Berlin / BIFOLD(2023)、Zer01ne Creators Project(2022)、WRO Art Center(2019)などのレジデンスにも参加しています。

About CONTRAST
2022年、東京·代々木八幡にクリエイティブスペースとしてオープン。築45年の躯体をベースとした内装は「再構築」をコンセプトに3つのフロアで構成され、「多様なデジタル表現を交差することにより新しい視点を提案する」をミッションに活動するデジタルブランディングスタジオ「IN FOCUS」によって運営されています。 CONTRASTはクリエイターに寄り添った広く開放されたスペースとして、枠に囚われず実験的、かつ利用者によって継続的に再構築されていく空間を目指します。 また、多くの表現に焦点を当て、それらを生み出すクリエイター達と出会い、その姿勢を知ることは私たちに 「CONTRAST = 対比」の重要性を気づかせてくれるでしょう。 Operated by IN FOCUS2022年、東京·代々木八幡にクリエイティブスペースとしてオープン。築45年の躯体をベースとした内装は「再構築」をコンセプトに3つのフロアで構成され、「多様なデジタル表現を交差することにより新しい視点を提案する」をミッションに活動するデジタルブランディングスタジオ「IN FOCUS」によって運営されています。 CONTRASTはクリエイターに寄り添った広く開放されたスペースとして、枠に囚われず実験的、かつ利用者によって継続的に再構築されていく空間を目指します。 また、多くの表現に焦点を当て、それらを生み出すクリエイター達と出会い、その姿勢を知ることは私たちに 「CONTRAST = 対比」の重要性を気づかせてくれるでしょう。 Operated by IN FOCUS

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